一関市議会 2018-06-14 第66回定例会 平成30年 6月(第2号 6月14日)
また、衛生管理面でも、民間事業者のノウハウや充実した研修の成果が生かされ、委託導入前と変わらず安全安心でおいしい給食の提供が行われております。 今後、委託化を進めていくに当たっては、優良な事業者を受託業者に選定するよう努めてまいります。 給食の会計については、現在、全地域で私会計としているところであります。
また、衛生管理面でも、民間事業者のノウハウや充実した研修の成果が生かされ、委託導入前と変わらず安全安心でおいしい給食の提供が行われております。 今後、委託化を進めていくに当たっては、優良な事業者を受託業者に選定するよう努めてまいります。 給食の会計については、現在、全地域で私会計としているところであります。
メリットの第1に、委託は栄養管理士または栄養士を配置し、衛生管理面で一層の強化が図れますと述べていますが、衛生管理面が今まで不十分であったのでしょうか。教育委員会のもとでは、衛生管理が十分できないということなのでしょうか。みずからの今までの努力を否定することになると思います。
例えば1番目の衛生管理面で一層の強化を図りますというふうに書いてありますけれども、今まで、ではきちんとした衛生管理していなかったのかと。そうではないというふうに思うのですけれども。あとは、欠員補充が民間の場合柔軟に対応できるというふうなことを言っていますけれども、今まではこれできなかったのかと。あとは、衛生管理など業務改善が期待できると。これも、何か今まで間違ったと。
平成10年6月のオープンを目途に順調に工事が進んでおり、県内の魚市場としては最大の規模で衛生管理面でも高度な施設となっており、気仙地方の水産業の位置づけからも大変重要な基地となり得るもので、私自身大変期待しております。過ぎた1月17日、全員協議会が開催され、その際に協議事項の中で魚市場整備事業がございました。
衛生管理面から見た場合、2次汚染の心配のある生ものの方が、衛生管理が徹底された工場で生産された冷凍食品よりリスクが高い場合もあります。 今後も、細菌検査結果や産地の提示を受け、安全を確認した上で冷凍食品も使用してまいります。 ○議長(松坂喜史君) あらかじめ会議時間の延長をいたします。
衛生管理面での設備の整備はもとより、郷土色や行事食といった食事内容の充実を図っているところでございます。 一方、児童・生徒を取り巻く食環境は今後ますます複雑・多様化することが予想され、また生活習慣病の広まりや低年齢化などへの対応を求められておりますことから、未来を担う子供たちの健全・育成を図るため、よりよい学校給食の実現を目指して取り組んでまいります。
共同調理場における衛生管理あるいは衛生管理者の御質問でございましたけれども、衛生管理者については所長となっておりまして、それから衛生管理面につきましては、法に定める検便等の検査もすべて定期的に実施しておりますし、それから水質のチェック等も十分なされているというところで、適正な管理をし、なおかつこれまでも事故なく運営ができてきたものというふうに思っているところでございます。大変失礼いたしました。
1点目は、現状の施設整備で本当に食品衛生管理面で大丈夫なのかということをお伺いしたいというふうに思います。 2点目は、給食センターを早期建設の必要があると思いますけれども、具体的な時期等をお伺いしたいというふうに思います。 以上でございます。 ○議長(佐藤正倫) 小原市長。〔市長 小原豊明君登壇〕 ◎市長(小原豊明) 私には2点のご質問でございます。
次に、給食センターの改修時期についてでありますが、中央学校給食センターについては施設の老朽化への対応及び衛生管理面の対策強化ということが求められていることから、北上市総合計画の後期にその改築工事を位置づけしておりますので、その実施年度については平成17年度の北上市総合計画の見直しの中で検討してまいりたいと考えております。
幸いにもこの三陸海岸は、良質な水産物が生産される地域として全国的に認知されており、この優位性を前面に掲げながら、品質のよさや衛生管理面で他地域と異なることを強調することが大切と認識しております。
この優位性を情報発信の全面に掲げながら、品質のよさや衛生管理面で他地域より優れていることを積極的に宣伝していくことが大切であろうと認識しております。
また、施設設備の衛生管理面に、十分配慮しながら、市総合計画に盛り込まれた、学校給食センターの新築移転事業の推進を図ってまいります。 さらに、学校給食業務の全般についても見直しを図りながら、安心で安全な学校給食を提供できるよう一層努力してまいります。 第3は、「スポーツの振興」についてであります。
しかしながら、水産資源の減少や国際漁業規制の強化、輸入の増加による魚価の低下等のために水揚げが減少しており、一方で施設の老朽化が著しく進行し、衛生管理面での不備も目立ち、駐車場は皆無に近い状態であるため、水揚げの強化につながる機能的かつ衛生的な魚市場を整備することが望まれております。
学校栄養職員の職務内容は、学校給食の献立作成や栄養管理、児童・生徒や保護者等に対する栄養指導を行うことはもちろんのこと、食品の取り扱い、食品調理の保管、及び施設設備、食器器具類の保全の適正を期するための必要な指導・助言を行うという衛生管理面においても大きな役割を果たしております。
しかしながら、水産資源の減少や国際漁業規制の強化、輸入の増加による漁価の低迷等のために水揚げが減少しており、一方で施設の老朽化が著しく進行し、衛生管理面での不備も目立ち、駐車場は皆無に近い状態であるため、水揚げの強化につながる機能的かつ衛生的な魚市場を整備することが望まれています。
また、学校の給食の特殊性から、例えば御承知のとおり、1食当たり250円ぐらいが設定されておりますし、衛生管理面においても大変管理体制はきついということ。また、短時間で大量調理、これも大変問題だと思っておりますが、それと同時に生産時期による栄養価の問題等も大変課題があると聞いております。
食品衛生管理面において、宮古魚市場を初め水産業界においてもハセップ対策が導入され、新鮮で安全な水産物の提供が浸透してきており、消費者のニーズに、徐々にではあるが、こたえてきていると感じております。 このような状況下に、さんまの新鮮度保持に高い効果を上げた実例記事が掲載され、活字までが生き生きと踊って見え、今後の水産業の未来に期待が持てると思ったのは私一人ではないと思います。